マヤの夢を二度ほど見た。
はじめて見たのはなぜか、私はマヤと相当仲良くて、
いいお友達だったと思う。
私はいろいろな愚痴を彼に語っていたのだが、
なんか気付いたら一緒に寝てた。(^_^;)
リアルのマヤは、女性向けのコスメを使うので有名なのだが。
夢の中の彼も、とても優しいいい香りがした。
抱き合ったりキスしたりいちゃいちゃしてて、
結果、事に至ろうとした彼に
「それは嫌だ」
と、制したところで目が醒めた。
相当に欲求不満だったのかもしれない。
↑
もう枯れ果てているから平気です。(・ω・)
その後もいろいろと凹んでいたら
夢の中に彼が出てきた。
寝る前に、所用で購入したつっぱり棒が
マヤの身長と同じくらいだったのを確認直後だったせいか、
マヤはかなり巨大だった。
一緒に出掛けたのに、
出先ではぐれてしまって。
そこで目が醒めた。
理解出来ない英語と、
それをポンコツに翻訳するグーグルに辟易しつつも
イングランドから通販で麻也のユニフォームを購入した。
なんとかなるものだ。
予想よりもずっと早く届いた。
先日は地元のサッカーチームの応援に行った。
奇しくも初夏には、
あの年若い男友達が以前所属していた企業のチームと
雌雄を決する。
なんど切れても繋がり、また途切れるうちらの友情。
こっちに彼が応援に出向くのは、
さすがにしんどいとぼやいていた。
でもこっちが真夏に、
そっちに出向くのはもっとしんどいんですけど。
忘れた頃にLINEが来るような
息子のような友達だけど。
君が見せてくれたサッカーという世界。
君がいなかったら
麻也の事もあまり興味がなかっただろう。
地域リーグにも興味がなかっただろう。
今こうして、
サッカーからいろいろと学べているのは
君のお蔭だね。
それだけ感謝しておこう。
今宵も麻也の夢が見られますように。
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