・美術館に行きたい。なんか点描の奴やってるのを観たい。
・おいしい担々麺が食べたい。
・勉強したい。具体的に言うと心理学。
・美味しいもの食べて温泉でまったりしたい。
・一月に体験した全身の針治療とアロマのエステ。
・やっぱり一月に体験した顔面のエステ。
・飲みに行きたい。←来週人生初のお店でのひとり飲みします。(・ω・)
・サッカー観戦したい。レプリカのユニフォーム着て歓声を上げたい。ヤットさんでお願いします。
・月一で映画館で映画を観たい。
・伊勢神宮に行きたい。
最近は非公開日記がバリバリ増えてます。(^_^;)
書く事が私にはストレス解消なんだなあ。
ひきこもりの対人ストレス浴びまくりな人が、
なんで人の精神にまで侵食する仕事をしてるのかがわからないけど。
したかったことだから、楽しいです。(^^)
同業者の妨害も入るし、お客さんも難しい人ばかりだけど、がんばろう。
lineが癒しだわあ。(´ω`人)
自分は恵まれていて
なのにそれを理解出来なくて
いろいろダメにしてきたなあと
振り返って
反省するのでした。
今持っているものを
大事にしたいのだけど
それはせっかく買っても読めない
愛蔵版の書籍のような
違う意味でのもったいなさが増す結果になって。
たまごをテーブルに叩きつけて割って
中身を出すように
絶妙の力加減で
君と歩いていきたい。
アプリで写メを毎日一枚載せている。
この三週間近く、そのタイトルに自分の本音を書いていた。
仲直り出来た。
それはとてもぎこちなくて、すぐに崩れてしまいそうだけど。
いつでも寛大な君となら、
エキセントリックな私も、ずっと私でいられる気がする。
私の人生に、君は必要だ。
ずっとこれからも友達でいたい。
性別も年齢も何もかも越えて、出会えたんだから。
また一緒にぐるぐる街を歩こう。
君が教えてくれたお店にも行きたい。
君が好きな甘いものも一緒に食べに行きたい。
細い糸をつむいで、強くしていこう。
大丈夫。
離れててもつながってるから。
いつかうちに遊びにおいで。
君の好きなレアチーズケーキ、作るから。(笑)
子どもの頃の一日の長さと、
老人のそれは、
同じじゃないらしい。
科学的にもいろいろと研究されていて、
年を取ると時間経過が短く感じるのは、
どうも仕方のない事らしい。
一月も半分以上過ぎた。
スケジュール帳を何冊も駆使して、
自分を管理し始めた。
おかげさまで自営業の関係は、
予想よりも早く進んでいる。
お待たせしているお客様に、
胸を張って挨拶できる日が近づいている。
そんな、今までの人生の中で、
かつてないような、
ワクワク感の真っただ中の私の体感している一日は、
とても50前のおばさんとは思えないくらいに、長い。
時計の針はこんなにも進まないのかと、
苦笑いしてしまう。
マックで培った、
スキマの時間にでもこんなにたくさんの事が出来る
という体験は、
今、本当に活かされている。
仕事場で勉強をしつつ、
コーヒーの出来上がるのを待つ間、
気分転換に、
スマホで仕事用のFBページを手直しし、
パッドでネット徘徊をする。
情報は最終的には紙に残さないと、
一瞬で消え失せる事を知ったから、
一日の終わりにはがっつりボールペンで
複数の日記をしたためる。
仕事用日記。
体調管理日記。
スケジュール管理。
メンタルケア日記。
ふせん、という流行りも有効に取り入れてる。
体感時間が長く感じるのは、
何かを待っているからかもしれない。
待つという行為は、とてもつらい行動だ。
一日の終わりに、
半身浴をしながらアプリゲームを楽しむ。
防水性が必須という理由でアンドロイド。
単純だ。
本当に時間が過ぎるのが遅い。
時はなかなか流れてくれない。
時の流れの早さを感じられるようになった頃には、
私は仕事に没頭していたい。
自由でいられる間に、やりたい事をしたいのだ。
やっぱりファンモン消えたか。(^_^;)
たぶん、戸田恵理香が出てたから余計だろうなあ。
年下君の事を考えないように
昼間は懸命に動いているのだけど、
その反動で、真夜中は寂しくて
一年ほぼ毎日してたメールやラインなんか読み返したりしてます。
アホです。
今見ると、本当に、
なんで別れようと思ったのか。理解不能。
言い出したのは私なのだけど。
八月にも全く同じようなメールがあって苦笑い。
成長してなかったんだね。
いつも励まし合って、
相談し合って、
本気で怒ってくれたり逆もあったし、
逢うはずもないような人と、
本当にお腹を割って話せてた。
仕事の悩みや、退職の事も。
一番真剣に聞いてくれたのは、彼だった。
私も彼の誰にも言えない悩みを聞いてたりしたのに。
男と女の友達は難しくて、
ましてや、お互いに家庭があるからややこしくて、
更に、親子ほど年齢の差があるから、
私はひけ目を感じていたんだろう。
私が居なくなっても、
あの子は元気でやっているだろうと願う。
何度も何度も、
簡単に友達の絆を断つなと叱られたけど。
もう、そんな言葉すら掛けてもらえないくらいに
叩きのめしたものね。
論破で嫁を叩きのめす君を。
旦那にも
「なんで縁切ったの?」
って言われるし。
「向こうの嫁が、うちを浮気相手だと誤解してるから」
って、それっぽい理由をつけたけど。
本当は、罪悪感に潰されそうだったんだ。
自分が男だったら。
自分が若かったら。
何度もそんな事を考えたけど。
今の私だから、この奇妙な友情が成立してたのにね。
君には黙ってたけど、
実業団のブログ見たよ。
君が一番きらきらしていたあの頃。
なんでキャプテンしてたって言わないの?
自慢しないのが君らしいよ。
でも、自慢した方がいいよ。
君はサッカー続けた方が、いいよ。
最後にそれだけは言えてよかった。
夢みたいな時間をありがとうね。