ここにくると、
止まった時間を掘り起こす事が出来る。
私は一つ歳をとったし、
明らかに十年前よりも
アクティブで忙しい毎日を送っている。
たくさんの人に囲まれて、
シアワセで。
熱中できる趣味も出来た。
頑張って続けている仕事は、
確実に力をつけていっていると思う。
まだまだ、赤字だけれど。
経営者だと胸を張れるまで
頑張っていきたい。
怖いくらいに
たくさんの縁がやってくる。
それは前にここに
足跡をつけた時には想像出来なかったモノ。
私の画像が、
今ではネットの上に見つける事が出来る。
自分の事が嫌いで
鏡を見るのも嫌だったのに。
今は自分が映る動画も
ネットで検索して笑って見られるようになった。
もっと早くに、
こんな生き方をしたかったけれど。
きっと自堕落な三十路と、
どうしようもない四十路があったから、
今があるんだろう。
死ぬまでカウントダウン開始かもしれないけど、
最後の最後まで
最期の最期まで
走り続けていこう。
Eテレでしている番組が、痛い。
産めない女性たちが赤ちゃんを手放すテーマ。
その中で気になったのが、
若い女性が
妊娠させた男性と連絡が取れなくなった事案が多い事。
妊娠に気付いたら、
男は逃げていた、という公式。
私がネットを始めた時に比べたら、
今はあまりにもここは情報過多で、
それも過激で、無秩序な気がする。
モザイク無しの性行為が安易に見える空間は、
イマジネーションを欠いていて、
生々しいだけで吐き気がする。
早熟な性が、
早々に暴走して、
適齢期には乾ききってしまう。
そんな世の中なのかなあと
勝手に妄想する。
作るのは簡単だけど。
生まれるまではモノなのかな。
先日、そんな話を聞いてから、
ずっと胸の中に澱がある。
「ひとを、ころしたんだ」
なんて、堕胎をつぶやく前に、
どうして避妊できなかったのか。
私にはもうどうでもいい話だけれど。
やっぱり、胸が痛い。
避妊しない男は、クズだ。
愛される事を知らないで育った大人は
きっと愛する事ができない。
私も悲しいくらいに壊れた大人だけど。
君も可哀想なくらいに感情が欠け落ちている。
私が想像するよりも、
君は乾いていて、
とても無機質だったけれど。
それは君の鎧なんだろうね。
無理しなくていいよ。
そう言ってくれる君に、
同じ言葉を返せばよかったかもしれない。
でもそれじゃ、前に進めないよ。
マヤの夢を二度ほど見た。
はじめて見たのはなぜか、私はマヤと相当仲良くて、
いいお友達だったと思う。
私はいろいろな愚痴を彼に語っていたのだが、
なんか気付いたら一緒に寝てた。(^_^;)
リアルのマヤは、女性向けのコスメを使うので有名なのだが。
夢の中の彼も、とても優しいいい香りがした。
抱き合ったりキスしたりいちゃいちゃしてて、
結果、事に至ろうとした彼に
「それは嫌だ」
と、制したところで目が醒めた。
相当に欲求不満だったのかもしれない。
↑
もう枯れ果てているから平気です。(･ω･)
その後もいろいろと凹んでいたら
夢の中に彼が出てきた。
寝る前に、所用で購入したつっぱり棒が
マヤの身長と同じくらいだったのを確認直後だったせいか、
マヤはかなり巨大だった。
一緒に出掛けたのに、
出先ではぐれてしまって。
そこで目が醒めた。
理解出来ない英語と、
それをポンコツに翻訳するグーグルに辟易しつつも
イングランドから通販で麻也のユニフォームを購入した。
なんとかなるものだ。
予想よりもずっと早く届いた。
先日は地元のサッカーチームの応援に行った。
奇しくも初夏には、
あの年若い男友達が以前所属していた企業のチームと
雌雄を決する。
なんど切れても繋がり、また途切れるうちらの友情。
こっちに彼が応援に出向くのは、
さすがにしんどいとぼやいていた。
でもこっちが真夏に、
そっちに出向くのはもっとしんどいんですけど。
忘れた頃にLINEが来るような
息子のような友達だけど。
君が見せてくれたサッカーという世界。
君がいなかったら
麻也の事もあまり興味がなかっただろう。
地域リーグにも興味がなかっただろう。
今こうして、
サッカーからいろいろと学べているのは
君のお蔭だね。
それだけ感謝しておこう。
今宵も麻也の夢が見られますように。
子どもが帰ってきました。(･ω･)
近々、彼氏の家に荷物を取りに行く予定。
ちなみに彼氏は年末年始二週間滞在して
帰宅しましたよ。
やり始めたモノを再構築中。
反動で鬱化。
現在、リハビリ中。
もうサッカーが心のよりどころ。
サッカーって素晴らしいわ。(´ω｀人)
なんかいろいろいっぱいいっぱい。
がんばろう。
ネットも写真の類を眺めるばかりになりました。
