24日、12時、23時。
25日、17時、拍手ありがとうございますv
子は無事に病院入りしました。
大部屋を嫌がったのでしぶしぶ個室を選択。
ビジネスホテルのような部屋です。
窓の外には、懐かしい四日市の街が展望台のように。
子の一日のほとんどは、ベッドから動かずに眠り続けているだけです。
夕方頃から目を覚まして、会話が出来るようになります。
でも家族は19時には帰らなくてはいけなかったりします。
声を殺して泣かれてしまいました。
これも治療には必要なんだと割り切って。
冷酷な親だと思います。
昨日からはじまったこの生活。いつまで続くのか。
正直今は気を張っていますが、私も薬を盛っていて本当は車に乗れなかったりするんですよね。^^;
気を抜いたらアウトなので、必死です。
自分がつぶれないようにしないと。本当に。
ちなみに子の病棟は隔離病棟です。
あちこちに鍵が掛かっていて、持ち物検査もあったりで大変です。
自殺しないようにとの配慮のようです。
一見普通な人の多さに、驚きます。
中庭や売店には、本当に重症な、それでも危険の少ない方々が歩き回っています。
本当にしんどいけど。
四日市の風景と、ある方の支えで頑張れている気がします。
もちろん旦那も。
旦那にはどれだけ頭を下げても足りません。
明日も頑張ろう。
PR