8日15時と17時に拍手ありがとうございます。
間違ってたらごめん。
今日はかなり、平穏に近付いたみたいだった。
ご飯を食べてもらえて、美味しいと言ってもらえて、涙が出た。
子は鬱のあまりに感覚が麻痺していたのだ。
腕の傷も今頃になって痛い痛いと言っている位。
本当にもう、大学進学なんて考えなくていいよと言いたくなる。
けれど彼女はそれを止めようとしない。
それが過大なストレスの一部になっているのに。
自分には何もしてやれない。
それが歯痒い。
つらい。苦しい。
親なんて無力だ。
タイトルは特に意味はありません。
今、本当にシアワセな事と、苦しい事が並走して訪れていますが。
少しだけ、平穏になったのかな。
でもまだ油断は出来ません。
気に掛けず、気に掛ける方法は、とても難しいです。
子を朝から晩まで病院に連れまわっておりました。
朝から整形外科に。
午後は電話相談したら「来てください」と応じてくれたかかりつけの心療内科へ。
帰宅してから子は歯医者へ。
正直、自分が折れそうです。
でも折れてなんかいられない。
もうすぐ夏休みです。
何事も起こらない事を祈ります。
午前11時に拍手ありがとうございました。
まだお風呂にも入っていません。
これを書いてから入ろうと思ってます。
重くて暗い内容なので、ワンクッション置きます。
子がリスカをしました。
今までは軽いひっかき傷程度だったのですが、今回は深くぱっくりと傷口が開いていました。
近所の総合病院に連れて行き、縫合をしてもらいました。
明日、また診察に行く予定です。
最近は明るく、学校の話もしてくれるし、今日だってテレビを見て爆笑してたりしたのに。
短い時間、自室にこもったと思ったら新品のカッターで数センチ。
その後。えんえんと子の話す言葉に耳を傾けていました。
それは混沌としていて、救いのない、まるで鬱の時の自分のようで。
ああ、私の悪い血を子に繋いでしまった。
どれだけ懺悔しても足りないでしょう。
少しでも子が安定しますように。
自分の身を傷つけませんように。
救いは、子自らリスカに使ったカッターを私に預けてくれたことでしょうか。
神様。頼みます。
子のこころの闇を、どうぞ祓って下さい。
どうか。
お願いします。