子に依頼されて、再び絵を描く。
頭で浮かぶ構図が、描けない。
絵は毎日描いていないと、腕が鈍るってイラストレーターさんが言ってたっけ。
自分はどれだけ長い事絵を描いていなかっただろう?
出来上がった絵はすごく不自然で。
腕や指なんて泣きたいくらいだったけれど。
子は、喜んでいた。
自分の好きキャラを友達に描いてもらっているのだそうだ。
どんなにヘタクソでも。
求められれば嬉しいし。
喜ばれればありがたい。
ちょっとこんな感覚、忘れてた。
このブログも何人の人が見ているのだろう? と思う。
自分が足掻いてのたうっているのをみていて、楽しいかな?
そんな自虐的な思考。
楽しいですか?
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