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Day By Day

いろいろ書いてるチラシの裏です。

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楽しかった。

久しぶりにチャットした。

待機してたらすぐに気の合うお姐さんが来てくれて、一時間半楽しく喋った。

寂しくてたまらなかったこころの空洞が、少し、ううん、たくさん満たされた。


チャットはこうじゃなくちゃ。
これがリアルなんだ。
漫画やアニメの話なんてひとつも出ないチャットの、なんて心地いいことか。


ありがたい。


もう孤独なチャットなんて、ごめんだ。

てか、もうどうでもいい。

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じぼうじき。

今の自分は、自暴自棄なんだろうかと思ったり。

なにかしら破壊したり。
断ち切ったり。
相手に水を掛けるような事を平気でやっている気がする。

自分でも「こんなことは」と思っても、止められない。


調子が悪いんだろうか。
それとも、これが自分の本質なんだろうか。


今までに自分によくして来てくれた人へしてきた、とんでもない仕打ちを思い出すと、やはり、これが自分の本質なんだろうと思う。


今日の求人広告もいいものがなかった。

早く仕事を探さなくちゃいけないのに。



療養を必要とするのに、仕事を求めるのも自暴自棄なんだろうか。




もうなにがなんだかわからない。


届いた本は短編映画を模して描かれたものらしくて、短い物語がいくつか詰め合わされていた。

そのピースは、今まで手に入れてきた本のどれかの隙間に納まるらしいが、それがどこなのかは記されていない。



波のようだ。
波のように、見るたびにその位置が代わり、感覚も変わる。



でもそれは、自分が逆にその作品群をきちんと据えて見ていなかったんじゃないのかと、思ってしまう。

寄せては返す波を捉えて、固めるわけにはいかない。
画像に収めても、寄せ来る波なのか、遠ざかる波なのかすら誤解する。
弾けた刹那が頂点なのか、まだ寄るのか、もう終わりなのか。




 自分の思ったとおりの終わりを見るまで安心できないんだろう
 臆病者



作中のセリフが自分に向けられているかのような錯覚に、苦笑。
不思議と痛みはなく。

本当に、苦笑。



波は捕らえる事が出来ない。
寄せてはかえし、どこかに消え去る。

はるか古代に海だったという日本の高台の岩のような自分は、
二度と手に触れることのないその波を、
未だに昨日のことのように語るのだろう。

はるかな地平線の向こうにあるそれを。
まるで自分の傍らに寄せるように。
自らの身に纏いし古代の海の名残をなぞりつつ。



ありがとうございました。

あれま。

木の周りにろうそくが立ちましたね。^^;


でも、今日は誕生日でも何でもありません。(笑)


断るということ。

こんなに難しいと思わなかった。


曖昧に肯定してばかりの自分は、楽をしてたんだと痛感した。


自分はもっと正直でいるべきだと思った。
曖昧な肯定は一番の嘘だ。
だから、誰も回りからいなくなってしまう。


すっぱり切った方がいい。
きっといい。


本が来た。

最近の自分は辛抱が足りない。

間が悪い。

なんだか空回りしてる。


本が来ない、とメールして数分後。
別の配達人がそれを投函した。
慌てて「申し訳ありませんでした」とメール。


バカだと思われてるだろうな。
仕方ない。バカだから。



ブログパーツの方は全くのなしのつぶて。
もう少し待ってみようと思う。
待って連絡がなかったら、メルフォじゃなくてきちんとしたメールを、宛てて送信してみようと思う。

こっちもそうだよ。登録時にきちんと確認出来てたらこうならなかったんだっての。


本当に今の自分はバカだ。



ああ、あのメールはどうしよう。まだ返事をしていないよ。

待たされるほうの身にもなれって。自分。


やってみた。

某様のところにあったのをやってみました。

ヲタ話が苦手な人は意味不明なので、見たい方だけつづきからを選んでくださいませ。


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