千の曲で一番好きなのの動画。
メモしておく。
この世界観が好きだった。
当時、千はまだ大学生だったと思う。
この曲は改めて吹き込んだ感じ。
「仕方なく言うよ 君の為」なんて
本当に男性心理なんだろうなあ。
当時は気付かなかった千の詩の世界。
かなり不埒で、わがままで、
優しいって言われるのを拒否ってた理由が見え隠れする。
千は清潔感あふれる青年としてデビューしたけど。
曲はオシャレだったけど。
よくよく聞くと相当ワルだったりする。
本当にこの曲は大好き。
今でも家事をしてる時よく歌ってしまう。
「これからの雲行きは僕にだってわからない 今日一日がまぶしけりゃいい」
なんて、隣にいる好きな男性が思ってるとは。
当時のバブリーな大学生ってそんなのだったのかな。
そんな千が好きだったから。
今のどこかごつごつした、人間臭いおやじの千は受け入れられなかったのかな。
上の歌詞はまんま、今の自分の気持ち。
半世紀近く生きているのに。
人生は一度きりだもんね。
この歳だからやれる事やって死にたいと思う。
・仕事、今日で紙の上では辞めました。
・やっと自分のしたい事を、と思ったら。
家族全員がトラブルの中に。
・特に娘の休職には。
・FBには道中の写メを載せて、副職関係者に理解してもらえるようにしました。
・思うようにいかないのが世の中。
・年下君には、きつくたしなめて、それからいつものように接しています。
・神様は背負えない荷物は与えないって言葉を思い出して、頑張ろうと思います。
・しかし、新東名には詳しくなったと思う。
・そして、娘のピンチに向かう時にだけ姿を見せてくれる富士山。
今回も富士と御殿場から見えた。
不思議だ。
・娘の心身が癒えますように。
旦那の顔面麻痺が治りますように。
年下君が最近、変です。
急に「自分はあなたと親しく出来るような奴じゃない」と
自分を卑下したりします。
私も立派な人じゃないので
気にしないで、と言ってました。
そしたらとうとう、具体的に自分の言えない部分を
吐き出してくれました。
「どうしても知って欲しかったから」だそうですが。
それが、ちょこっと重いんです。
私はまあ、普段から人の重い悩みを背負ってますけど。
そんな私を励まして、力づけてくれる年下君の弱い部分に、ちょっとショック。
正直、彼が夫だったら罵倒しただろうし、
家族だったら罵ったし、
だから、まあ、やんわりと。
君を拒否はしないけれど、
今から直していこうよ。
それになら力を貸すよ。
的なメールをしました。
彼の欲しかったのはそんな言葉じゃなかっただろうと思います。
けれど、彼が一番欲しいものをあげたら。
彼は人でなしになってしまうので。
私には出来ない事だったので、
そういう事が出来る心理は理解しかねますが。
はああ。重いよ。(´；ω；｀)
ちなみに恋愛とかではありませんし、
同性の友達の相談でもあるような内容です。
うち的にはありえません。
人間のクズだと思うような事でした。
だから、ショックです。
はああ。(´･ω･`)
水曜日。
私は占い師の仕事をしています。
まだまだお客は少ないですが、それでもなんとか頑張れてます。
某バイトでは体力を消耗するので
他の方法でお金を稼がないとと思いついて始めたんですけど。
ゆくゆくは在宅ワークにしたいです。
その時に高校時代の友達からメールがありまして。
懐かしいねえって返事をしたら
友達ががんで急逝していた事を知らされました。
もう私もアラフィフで
決して若くはないわけで。
いつ命が費えてもおかしくはないのです。
だったら。
やっぱり自分に正直にならないと。
私は特に若い時間を仕事に費やして
何処にも行けず何も出来ずに終わったから。
残された人生を自分の為に使いたいのです。
占い師を許してくれた旦那にも感謝ですが。
こんな破天荒な生き方も、今だからこそ出来る選択肢だったのかも。
残りの人生を有意義に、悔いなく生きよう。
そう思ったのでした。
友達のところへお参りに行きたいと思います。
今日は乳がん検診。
もう高齢な私は、マンモグラフィなる機械に毎回乳を縦横と潰されて撮影するのですが。
今日の係の人との連携がうまくいかなくて何度も左乳を挟み直されて再起不能。
この機械は絶対に地獄にあると思います。
乳のない私は
挟み込むために数多のぜい肉を寄せられるのですが
どう考えても乳ではなく背中の肉だったり
わき腹や上腹の肉だったりするんですけど。
きっと乳のでかい人はもっと優雅に挟まれるんだと思います。
最近、体内時計が狂っていて
いつもいつも眠いし、すぐに寝落ちします。
これを書いている今も、寝起きです。
仕事の時間帯に完全に寝ているので、明日が怖いです。
