家にひとりでいると、鬱々とした思考に負けそうだったので、歩いて2キロほど先にあるスーパーへ行きました。
ダメダメな時は、突然、何を買ったらいいのか全くわからなくなるのですが、無事に必要なものだけ買えました。
荷物を肩から担いで自宅へ。
まだまだ時間があるので、何も考えなくてすむパチンコ屋に行きました。
この前の貯玉があるので、お金は要りません。
一度やりたかった「牙狼」をやりました。
牙狼は、第一話と最終回だけしか見た事がない特撮で、それを舞台にした台なのですが、何がなんだかわかりません。
でも、10連チャンしたので、また貯玉が増えました。
なんとか持ち直したみたいです。
パチンコを本当にしなくなったんですが、やはり娯楽は脳を活性化するのでしょうね。
でも、自分は一時期、貯金を切り崩してパチンコやスロットに依存していたこともあるので、あんまりよい娯楽ではないと思います。
毒にならないことを祈って。
さあ、夕食を作らないと。
PR