Day By Day

4日、11時、21時に拍手ありがとうございます。



今日は昨日より早く起きたのですが、午前中は何も出来そうにありませんでした。
根性で洗濯だけしたんですが。

昼食後、昨日の続きの草刈りを始めたんですけれど。
セッティングだけで疲れてしまい、刈りだした途端、やる気が失せました。

たぶん、気温が30度近かったのも関係してるのかも。

半時間やって、そのまま機械を放置して、家に引っ込んで。
完璧に逃げてしまいました。

子は昨日言われたレポートを仕上げていたというのに。


その後。
16時から草刈りを再開しました。

嘘のように楽になりました。
17時半までやって、今日は終了です。
旦那も鎌を片手に手伝ってくれました。ありがたい。


あと頑張れば1日で終われそうです。
でも、せっかく気持ちが上向いてきたんだから、無理しないで、適当にやろうと思いました。


明日でGWも終わりです。
人によっては、もっと長い所もあるのでしょうが。
結局、どこにも行かずの連休でした。




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3日、21時×4回、拍手ありがとうございます。



今日は起床したら9時半だった。

洗濯を早めにして、10時半から草刈りを始めた。
草刈り機を引っ張り出して、長ぐつにゴーグルで完全防備。
クローバーやススキ、ハルジョオン、タンポポ。
どれもこれも刈りながら進んだ。

スズメノエンドウの藪で、刃が絡まるので中断した。
目標の75パーセントしか出来なかったけれど、丁度正午になったので、今日は終わる事にした。

昼食後、溜まっているDVDの整理をした。
途中、プレイヤーから取り出せなくなって、故障かと泣きそうになったけれど、パソコン同様コンセントから抜いて10秒後に差し込み直し、電源を入れたら立ち直ってくれた。

その後、「ルーキーズ」の再放送を見た。
このドラマは定番といえば定番なのだけれど、つい見てしまう。
気がついたら夕方で、歩きに行く機会を逸してしまった。


これだけいろいろな事をしようと思えた。
途中、何度もくじけそうになったけれど、少しずつでも「やる気」が戻ってきたみたいに感じた。

憂鬱の底は抜けたのかもしれない。
いや、油断するとまた深みにはまる。
今は思いのまま、漂っている方がいいのかもしれない。


しかし、今回のような鬱々とした思考は、本当に辛くてしんどかった。
その前の、日替わりのようなテンションの上下がきつかったから、余計だったのかもしれない。

もしかすると、子の病気のぶり返しの２月から、自分はずっと無理をしてハイテンションに似た状態だったのかも。
それが今になって、疲れで表層に現れたのだろうか？


子どもも大事だけれど、自分もかばわないと。
自分の病を押さえる事が、子の為にもなるんだから。


ああ。また遅い時間になってしまった。


おやすみなさい。



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2日、17時、23時、拍手ありがとうございます。



朝、というか起きたら11時だった。

洗濯をして窓の外を見たら、家の隣の、荒地という名の庭で、旦那が作業をしていた。

洗濯が終わったら手伝おうと作業の出来る服に着替えて、洗濯を干し終わったら12時だった。

旦那の作業は終わっていた。
朝の7時からしていたらしい。

昼食を食べて、旦那が自治会の用事に出ている間に掃除をした。
外の作業に比べればかなり楽だ。

帰宅した旦那は、布団も干していたらしく、まだ陽があるからと、私や子の布団まで干してくれた。

昼の散歩から帰ると、旦那は家にいた。
夕食を、私の好きな焼き鳥を食べに行こうと提案して来た。
ありがたくそれに乗った。


夕方、友達と遊びに行っていた子が帰宅すると、早速出発した。
店ではお金も何も遠慮しないで、ばくばくと鶏を頬張った。


帰宅後、旦那はパチンコへ。子は自室へ。
私は家事の残りをして、ひとりで居間でぼんやりしていた。

不思議と昨日より孤独感は消えていた。


～しなければいけない。という強迫観念や、嫌な閉塞感がなかった。
私だけ、という孤立した気持ちが少なくなった。

好物の味がわかった。


旦那が旦那なりに気を遣ってくれたのかもしれない。
本当にありがたい。
迷惑ばかり掛けているのに、申し訳ない。

明日、元気があったら草刈をしよう。



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今日は弟が来た。
少しだけ話をした。

弟は若い頃、バンドをやっていたのだけれど、今もオヤジバンドをしていて、名古屋のライブハウスなんかで演奏しているのだそうだ。

この人は私と真逆の人生で、バツイチで現在悠々自適な独り者だ。
実家に住んでいて、元私の部屋に巣食っている。

弟は弟なりの苦労もあるのかもしれないけれど、それを上手く昇華して、自分の楽しみや生きがいに力を注いでいる。

羨ましい生き方だ。

「姉ちゃんも自分の楽しみに生きたらええやん」

そう言われて、自分に楽しみがない事に気付いた。


本当に、悲しいくらいに、楽しみが無いのだ。

最近まであったかもしれない。
でも今はない。
ワクワクして、ドキドキして、すっきりできるようなモノがないのだ。


パチンコもやめてから、楽しくなくなった。

ドライブ？　ガソリン代がリッター130円代の最中、そんな勿体無い事なんて出来ない。

友達と語ろうにも、今の精神状態では人と交流なんか出来ない。


なんか、最近まで楽しい事があったような気がしたのに。
どこでなくしちゃったのかなあ。

だから本当に生きているだけで、何の喜びも見出せません。



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30日、14時×2回、拍手ありがとうございます。


最近の言いようのない孤独感の話を、旦那にしてみた。
幼少の頃から付きまとうそれは、幾つになっても消え去らない。

「家族の中にいても、壁があって自分だけひとりのような気がする」
「自分はこの家に、要らないんじゃないかって思いでいっぱいになる」
「自分自身が要らないんじゃないかと思う」

旦那は、タバコを咥えて火をつけて、大きく煙を吐き出した。
まるでため息みたいだ。

「病気やで、そう思うんちゃう？」


今までは、私が「要らない」スパイラルに落ち込むと、
「あんたは要る」とか
「あんたがおらんだらこの家は終わりや」とか
いろんな言葉をくれていた。


でも、今日は違った。
いや、今日から違うのかもしれない。

「病気だからかあ」
「病気だからやわ」

それで不思議と納得出来た。



姑は「私がいないとダメだ」と口癖のように言っていた人だった。
死ぬまで「自分がいないとこの家はダメだ」と思っていたに違いない。

今の私にそんな強さはない。

むしろ、病気持ちで家にいるのが申し訳なくて、今すぐにでも消え去りたい気分だ。

私がいなけりゃダメだ。なんて、もう、ありえないし。


寝たら楽になるのかなあ。
寝ている間に大地震とか火事とかにならないかなあ。
私だけ死ねばいいから。

そう思うのは、病気だからなのかなあ。



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買い物から戻りました。

ビデオのHDDの録画をDVD-Rに焼く作業を終えて、今から散歩に行きます。


今日もひとりです。


旦那には早々に逃げられ、更に午後からも逃げられるという情けなさ。


私はゴミ屋敷の番人です。
ひとり、どこにも行くあてがないの。
情けない。


まだ5日も休みがあるのか。いい加減にしてくれよ。



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29日、1時、7時に拍手ありがとうございます。


無事に子にはあたらないで済みました。


もう、イライラというより、泥沼のように疲れて。


今から寝ます。
ぐっすり寝たいなあ。

木とか家回りの壊れたのとか、ちゃんと旦那に見てもらいたいし。
でも逃げられるだろうな。

逃げたらこっちも寝てやろう。そうしよう。
寝て現実逃避だ。




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